オビカラ・G-Job

再起をかける  移転場所

最近、毎日のように考えていることがあります。

それは、

「このまま今の場所で続けるのか、それとも思い切って古民家へ移転するのか

さらにべつを考えるか?

ということです。

2026.5月 私は会社を大幅に縮小しました。

200坪20人の体制から、30坪3人へ。

何とか生き残るための決断でした。

しかし現実は厳しく、今も苦しい状況が続いています。


そんな中で考えているのが、

柿野温泉近くの古民家へたった一人での移転です。

温泉地の近くとはいえ、決して人通りの多い場所ではありません。

お客様が次々に来るような立地でもありません。

だから正直に言えば、

移転したからといって売上が伸びる保証は全くありません。

むしろ不安の方が大きい。


それでも私が悩んでいる理由があります。

今のままでは難しい。

しかし小さくなれば、まだ挑戦できる可能性が残る。

そう考えているからです。


実はここ数か月、

ONE/OBI ART COLLECTION や

ONE/OBI ART Collection GOLF という新しい挑戦を始めました。

一本の帯から生まれる作品たちです。

バッグだけではありません。

インテリアとしても楽しめる、新しい世界観を作ろうとしています。

そしてありがたいことに、

百貨店外商部に商品を提供してみる?   お声掛けをいただきました。

もちろん、まだ何も決まっていません。

これで成功する保証もありません。


しかし私は思うのです。

何もしなければ終わる。

わずか20,000円の資金から起業して20年様々な挑戦をしてきました。

挑戦すれば可能性は残る。


古民家への移転。

ONE/OBI ART Collection GOLF の展開。

百貨店への挑戦。

どれも簡単な話ではありません。

それでも今は、

「どうやって生き残るか」

ではなく、

「どうやって再起するか」

を考えています。


数年前から、

様々なアイデアを形にしてきました。

うまくいったものもあれば、

反応のなかったものもあります。

それでも作り続けるのは、

まだ見たことのない景色を見てみたいからです。


さて、

皆さんならどうしますか?

今の場所で踏ん張るか。

思い切って古民家へ移るか。

まだ答えは出ていません。

だからこそ、毎日考えています。