【パターン1】
アポを入れて訪問のお約束を入れてお伺いすると、大抵は商品の取り扱いを始めていただけます。
【パターン2】
電話でアポを入れるが、資料をメールで送ってほしいと言われ送るのですが、大抵の会社の反応は無く、返事もまともにない。
【パターン3】
うちのゴルフ場にはカラスが来ない!だから要らない。
パターン3 のような返事はなかなかないのですが、当社のラウンドバックは確かにカラス対策ですが、購入してその場で使うボールとは違います。 断るにしてももう少しうまい文句が欲しいものです。こういう返事が来たときは、深追いしても全く理解が深まらない。
パターン2 の場合ほぼ資料も見ていない。送れと言われ送ったところで見ていない。何ならメールの開封もされない。こういう場合も契約には至らない。以前何度か確認の☎を入れたが居留守。 残念なパターン!
パターン1 この場合、ほぼほぼ即決! アポ取りが上手くいった時点でOK!に一番近い。 同じ物を作らないのでリピートが難しいので、当社ではすべての商品を委託にしています。販売していただくにおいて、デメリットが無いのが特徴です。
以前も書いたかもしれませんが・・・・あるゴルフ場では1か月に『帽子』を50個ほど販売するところがあります。一般的に販売されているものですが、視点が違います。そうした視点を変えて販売するとゴルフ場のSHOPでも多くの売り上げを上げることが出来る事例です。
当社のバックも30個ほど並べ販売してくれるところ無いかな~
どんな業種も営業は難しいと思います。特に最近はDMをホームページに送ってくる会社が多く、訪問なんてほとんどなく電話すら少なくなっています。でも私は直接訪問します。やはり人となり。自分と相手の人となりが解かっていいと思います。確かに昭和風です。
訪問は効率の面を考えると、近代的ではありません。しかしながらあっていいのではと思います。いや逆に今後きっと見直されるときがあるのではとすら思っています。
訪問時に対応くださる方にもいろいろな方がみえます。
徐々に取引先が増えては来ましたが、まだまだです。 頑張ります。
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