以前からスタッフにも話していることです。自分に合った、もしくはなぜだか?上手くいく成功パターンが誰にでもあるはずです。
まー スタッフにも話しても自分にはないと言うだけ、考えようともしなかったりで残念な者も当然います。 私は小さいけれど、成功パターンがいくつもあります。
今回の 『蒲郡グランドホテル』の時もそうです。そのほかにも同様にあるのです。営業に行くときなるべく有名で、老舗、高級で、間違いなく断られそうなところを最初に行くのです。だって!!断れて当然と考えると、ダメージが小さい。失礼な書き方にはなりますが、下から行って断られると、”ん~~~”となります。
毎回、初っ端が上手くいかないことも当然のようにあります。そんなときは選び方を間違えたな~~~と思うようにしています。
成功パタ~ンの例
① まずは、捨てる!! 一般的にいい仕事が来たら、不採算の仕事を捨てる。これはいつまでも来ない。まずは先に捨てる。 後からそれ以上なものがやってくる。 先に捨ててしまうのはとても不安がよぎりますが、私はこれを何度となく経験しています。たまに『うっそ~!』と思えるぐらい失敗も来ます。 よしこれまで!!と決断したその午後から新規の話が来たことも最近あったり。 嘘ではありません。 『パイレーツ・オブ・OOO』の最後の方に船もろとも天地がひっくり返るシーン ありますね~。私はこれを見た時、全身に鳥肌どころか、震えが止まらなかったです。今の自分の世界は実は反対側で、本当の真実は真逆かもしれないと思い、皆が思う普通の逆を試した結果、真実を得たのです。
② ぎりぎりセーフ 子供の頃の夏の宿題、最後の1週間で・・・何も手伝ってもらうとか、ごまかすという意味ではありません。 ギリギリな時、上手い方法が見つかるのです。確かにぼちぼちやれば解決してはいきますが、しっくりこない。私はいつもぎりぎりまでほったらかし、やばいよ!やばいよ!と冷や汗が出だすとなぜか ひらめいた!! となるわけです。ここでは詳しくは書けませんが、やばいよ!やばいよ!とぎりぎりに手を差し伸べていただけたり。このぎりぎりまで放置のプレイ。部長も理解していて、本当にやばくなるまで何も言いません。この自分放置のプレイを分かっているからです。何度もぎりぎり放置のプレイで、セーフを勝ち取るところを間近で見ているとハラハラドキドキはしていても、なぜかうまくいくのですから。
他は、またいつか・・・・・・
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